■市長動静(8月)
主なものを掲載
21日:議会全員協議会
24日:文化祭実行委員会
25日:茨城県戦没者追悼式
31日:定例記者会見
■善意のご寄付
稲敷市へご寄付をいただきました。ご厚意に感謝申し上げます。ありがとうございました。(敬称略)
・株式会社千葉興業銀行 20万円
■保育施設へ訓練用消火器の寄贈
稲敷地方危険物安全協会江戸崎支部協会から市内の保育施設へ訓練用水消火器が寄贈されました。寄贈された消火器は、訓練などで有効活用させていただきます。ご厚意に感謝申し上げます。ありがとうございました。
■学校等施設整備検討委員会への諮問
7月26日、給食センター再編基本計画の策定について、市長から諮問が行われました。急激に進む年少人口の減少に対応した質の高い給食を提供するため、給食センターの再編整備について検討していきます。
■ナガエツルノゲイトウ意見交換会
8月1日、市内で繁茂している外来植物『ナガエツルノゲイトウ』について、意見交換会を実施しました。周辺自治体の首長や議員、県議会議員や国会議員が参加し、爆発的に増殖しているナガエツルノゲイトウの対策について話し合いを行いました。
■親子麦茶焙煎講座
8月6日、江戸崎中央公民館で親子麦茶焙煎講座を開催しました。成毛忠広さん美和さんご夫妻を講師に招き、大麦の焙煎作業を行いました。参加者からは、「焙煎が楽しかった」「香ばしくてとてもおいしいかった」との感想が聞かれました。
■探検!夜の図書館
8月17日、図書館開館30周年記念イベント『夜の図書館探検』が開催されました。ブラックライトを使ったおはなし会や、懐中電灯を持って館内を探索するなぞなぞラリーが実施され、参加した子ども達は普段は見られない夜の図書館に大興奮でした。
■みんなで盆踊り!桜川公民館
8月26日、桜川公民館で、『夜の公民館』が開催され、ヨーヨー釣りやかき氷屋などの様々な屋台で賑わいました。会場には桜川青年会のやぐらが設置され、あんばばやしや桜川音頭が流れた際には、子どもから大人まで、みんなで踊りました。
■持続可能な地域づくりシンポジウム
8月27日、持続可能な地域づくりシンポジウムを開催しました。地域振興研究の第一人者である藻谷浩介氏による基調講演や、地域で活躍する4者によるパネルディスカッションなどを行い、過疎地域に指定された稲敷市の可能性を、参加者間で共有することができました。
■シルバーリハビリ体操指導士が誕生!
県立健康プラザと市の共催で開催した「シルバーリハビリ体操指導士3級養成講習会」が実施され、新たに6名の指導士が誕生しました。今後は体操指導士として、介護予防に貢献してくださることを期待しています。