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いなしきの今を見てみよう。

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茨城県稲敷市

■市長動静(1月)
主なものを掲載
4日:御用始め式
16日:議会全員協議会
20日:稲敷市新春の集い
28日:いなしき女と男のハーモニーフォーラム

■善意のご寄付
稲敷市へご寄付をいただきました。ご厚意に感謝申し上げます。ありがとうございました。
・日本伝道福音教団広星キリスト教会様 3万7千円

■生理用品の寄贈
稲敷市更生保護女性の会様から、児童生徒に対する支援のため、生理用品60袋の寄贈がありました。寄贈品は、市内小中学校に配布しました。寄贈ありがとうございました。

■全日本大会出場・表敬訪問
1月5日、日本空手協会・流空会所属の助川颯海さんが、市長を表敬訪問されました。助川さんは、県の強化選手に選抜され、12月9日に開催された全日本空手道選手権大会の内閣総理大臣杯(団体戦)に出場しました。

■稲敷市消防出初式
1月6日、江戸崎中央公民館で消防出初式が開催されました。式典に加えて、消防車両・消防バイクの展示、子ども用消防服を着て記念撮影ができる消防広場の開催や、小野川(新古渡橋付近)での一斉放水なども行われました。

■大谷翔平選手の寄贈グローブ
大リーグの大谷翔平選手が全国の小学校に寄贈しているグローブが、市内の小学校にも到着しました。1月11日、江戸崎小学校では贈呈式が行われ、グローブの感触を楽しみながらキャッチボールをしました。あずま北小学校でも、元気にキャッチボールを楽しむ児童たちの姿が見られました。(表紙)大谷選手、ありがとうございました。

■餅つき会
1月12日、認定こども園えどさきで餅つき会が開催されました。園児たちは先生と一緒に、「よいしょ!」と元気な掛け声で餅をついていました。餅つき後、無病息災を願った立派なならせ餅を完成させました。

■能登半島地震職員派遣
1月1日に発生した令和6年能登半島地震により、被害を受けた石川県能登町支援のため、3名の職員派遣に伴い、1月19日に出発式を行いました。派遣した職員は避難所運営の支援にあたりました。

■防災クッキング
1月27日、新利根公民館で「非常食をよりおいしく、おてがる防災クッキング」が開催されました。女性消防団の指導のもと、参加した19名の受講者は、電気や水道が使えない状況でも、ひと工夫するだけで非常食をよりおいしく食べられる方法を学びました。

■茨城GG女子チームトライアウト
1月28日、新利根総合運動公園で茨城ゴールデンゴールズ(GG)女子チームのトライアウトが開催されました。7名の選手が参加し、全員合格しました。女子チームは関東女子硬式野球連盟に加盟し、今春からヴィーナスリーグに参戦する予定です。

       

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