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10月のいなしきを振り返る パート1

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茨城県稲敷市

■市長動静(10月前半)
主なものを掲載
4日:いなしきオレンジデー
12日:スポーツフェスティバル
14日:全国地域安全運動キャンペーン

■宮本看護専門学校 戴帽式
10月2日、宮本看護専門学校で戴帽式が行われました。この式は、看護師を目指す学生が病院実習を前に、ナースキャップを授かり、責任の重さを自覚する大切な節目です。
保護者や先輩に見守られ、学生たちはキャンドルの灯の中で、看護の道を歩む決意を新たにしました。

■いなしき健康まつり
10月4日、江戸崎ショッピングセンターパンプと保健センターで「いなしき健康まつり」が開催されました。健康相談や各種測定体験、ウォーキングレッスン、講演会、模擬店など様々な企画が行われ、多くの方でにぎわいました。市では今後も、健康づくりを通じて元気に暮らせるまちを目指して取り組んでいきます。

■笑顔はじける 園児の運動会
10月4日、市内の公立こども園と幼稚園で運動会が行われました(写真は桜川こども園)。おうちの人に元気な姿を見せようと笑顔で踊ったり、お友達と力を合わせて勝利を目指したりする子どもたちの姿は、かわいらしくも頼もしくもありました。

■茨城をたべよう収穫祭2025
10月4日・5日、都内で開催された「茨城をたべよう収穫祭2025」に、稲敷市も出店しました。市の特産品を販売し、多くの来場者に稲敷の魅力をPRしました。イベントは県内各地の“本気グルメ”が集まり、大盛況となりました。

■稲敷四季農園
10月5日、市民自主企画事業で「稲敷四季農園体験(第2回)」が開催されました。参加者は畝づくりや種まきなどの農作業に挑戦し、自然の中で秋の一日を満喫しました。昼食にはおにぎり作りも行われ、親子連れや初心者も楽しく交流を深めました。

■稲敷市老人クラブ連合会代表チームが茨城県大会で優秀な成績を収めました!
10月7日、ひたちなか市の笠松運動公園で、『第30回茨城県健康福祉祭・いばらきねんりんスポーツ大会』が開催されました。
ペタンク、グラウンドゴルフ、輪投げの3種目に出場した稲敷市代表選手の方々は、応援メンバーの声援を一身に受けて健闘し、輪投げの部では、伊佐部さくらクラブが第3位、ペタンクの部では、花指ゴールドクラブが第4位と優秀な成績を収めました。

■笑顔あふれる地域の絆フェス
10月12日、あずま北小学校を会場に市制施行20周年記念市民等自主企画事業「音楽フェス」が開催されました。地域の子どもから高齢者まで幅広い世代が校庭いっぱいに集い、音楽を楽しみながら笑顔で交流を深めていました。

       

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