■市長動静(7月前半)
主なものを掲載
1日:理容組合とのクーリングシェルター締結式
3日:稲敷地方広域市町村圏事務組合議会臨時会
7日:江戸崎地方衛生土木組合臨時議会
■官民協働でのボランティア活動
6月30日、霞ヶ浦と河川の環境保全のための「霞ヶ浦清掃大作戦」が行われ、国土交通省の職員と霞ヶ浦安全協議会土浦支部に加盟する企業の社員が協力し、合同でのごみ拾いが実施されました。連携の取れた協働のまちづくりに感謝です。
■目がキラキラ、子ども大学
7月19日、「おもしろ理科実験andものづくり」をテーマにした「第2回いなしき子ども大学」が開催されました。参加した子どもたちは実験や工作で身近な不思議を体験。「理科っておもしろい!」と目を輝かせていました。
■稲敷発“ほっくり濃厚”スイーツ
7月6日、昨年開催された「シン・いばらきメシ総選挙2024」で特別賞を受賞した「江戸崎かぼちゃのほっくりモンブランプリン」の販売記念イベントがつくば市内で開催されました。商品はもちろんのこと、稲敷いなのすけが大人気でスーパー店舗内が稲敷一色に染まりました。
■明るい地域はみんなの力で
7月6日、市内各所で社会を明るくする運動のキャンペーンが行われました。犯罪や非行の防止・更生について理解を深め、明るい地域社会を築くことを目標に、啓発品の配布活動を実施しました。
■“米”袋で“マイ”バッグ!?
7月5日と9日に、公民館講座で「マイ(米)バッグづくり」が行われました。頑丈ないい袋なのに、使い終わったら捨ててしまうのがもったいない。ごみ減量、おしゃれで環境に優しいマイバックは全国の米どころで注目されている最新アイテムです。
■狙え高得点!熱投バトル!
7月9日、老人クラブ輪投げ大会が江戸崎体育館で開催されました。グラウンドゴルフと並ぶ高齢者2大イベントのひとつです。日頃の練習の成果を発揮され、高得点を獲得すると「おーっ!」っと歓声があがり、白熱した戦いが繰り広げられました。
■笑顔はじける夏の思い出
7月11日、みのり幼稚園で夏まつりが開催され、園児たちは元気いっぱいに夏の行事を楽しみました。いろいろな出し物にワクワクしながら、みんなでお神輿を担いだり、音頭を踊ったり、にぎやかなひとときを過ごしました。
■農業経営士・青年農業士
7月11日、木内康博さんが農業経営士に、根本祐輔さんが青年農業士に茨城県から認定されました。
また、長年にわたり農業経営士を務められた古山研二さんと古澤真和さんが令和6年度で退任されました。地域の農業発展や後継者育成に大きく貢献いただき、誠にありがとうございました。