令和8年対象者325名
■新たな門出を祝福
1月11日、「令和8年稲敷市はたちの集い」が、江戸崎総合運動公園体育館で325名を対象に開催されました。はたちの集いは、20歳を迎える若者が、社会の一員となる自覚を高め、自立し、将来について見つめ直す機会として開催するものです。
当日の式典会場には、華やかな振袖や凛々しいスーツに身を包んだ若者たちが集い、久しぶりに再会した友人や恩師との会話を楽しみながら、近況を報告し合う姿が見られ、会場は終始笑顔に包まれていました。
式典では、筧市長をはじめ、多くの来賓の方々からお祝いと激励の言葉が贈られ、参加者の皆さんは真剣な表情で耳を傾けていました。また、式典の模様は稲敷市公式YouTubeチャンネルでライブ配信され、会場に足を運べなかったご家族や関係者にも、晴れの日の様子が届けられました。
参加者代表として、はたちの集い実行委員長の原田蓮次郎(はらだれんじろう)さんは「20歳を迎えたからといって、新しく人生がスタートするわけではありません。これまでと同じように時は流れていきます。その中で、時の流れに身を任せるだけでなく、他の人には味わえない、自分らしい人生を歩んでいきたいです」と謝辞を述べました。
式典終了後には、はたちの集い実行委員による恒例の「お楽しみ抽選会」が行われ、賞品が発表されるたびに歓声が上がるなど、会場は大いに盛り上がりました。
はたちの集いは、20歳を迎える皆さんにとって、心に残る一日となったようです。節目の年を迎え、新たな一歩を踏み出す皆さんの、今後のさらなるご活躍を心より願っています。
・式典のアーカイブ動画は本紙掲載の二次元コードから(令和8年3月31日まで視聴できます)
■意見発表
はたちの集い実行委員が意見発表を行いました。
■はたちの集い実行委員会×筧市長 座談会
20歳を迎える若者の皆さんがふるさとに対して思うことや感じていることなど、率直な声を聞くため、市長との座談会を開催しました。当日は、昼食をとりながら和やかな雰囲気の中で意見交換が行われ、市の魅力や今後のまちづくりについて、多くの声が寄せられました。
▽稲敷市の好きなところ
参加者からは、稲敷市の魅力が数多く挙げられました。
・花火大会があること
・田んぼ道に広がる風景・静かで落ち着いた環境
・いつ来ても変わらない風景に安心感を覚えること
・お米がおいしい!!
・空気がきれいで、自然の良さを感じられること
▽今後の稲敷市に望むこと
将来のまちづくりについては、次のような意見や要望が寄せられました。
・路線バスの本数を増やしてほしい
・少子化や人口流出が進んでいる現状に対し、将来が心配
・今後、他市町村との合併の可能性があるのか…
20歳を迎える若者ならではの視点から寄せられた多様な意見は、今後の市政運営やまちづくりにおいて、大切なヒントとして活用していきます。実行委員会の皆さん、ご協力ありがとうございました。
■筧市長からのコメント
私たちは稲敷市の未来を担う若い世代の声を大切にしながら、誰もが住み続けたいと思えるまちづくりを進めていきます。
問合せ:稲敷市生涯学習課
【電話】029-892-2000
